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カラーやパーマ、縮毛矯正はアルカリ除去が大事だからこそ魔法のバブル【マーブ】+高濃度炭酸泉で髪の毛を健康状態に戻していき、アルカリ除去をしっかり行い、髪の毛を傷みから守ります

 

 

 

 

サロンのNEWS

カラーバーマ後のアルカリ除去をしないと髪の毛が危ない、髪の毛を健康状態に戻していき、髪を傷ませないようにしていきます、魔法のバブル+高濃度炭酸泉で髪サラツヤにして毛穴から頭皮までも健康状態に戻していきます
カラーバーマ後の魔法のバブル高濃度炭酸泉が大事_20230616_1
 
カラーバーマ後の魔法のバブル高濃度炭酸泉が大事_20230616_2
 
カラーバーマ後の魔法のバブル高濃度炭酸泉が大事_20230616_3
 
カラーやパーマをすると髪の中で化学変化が起こります

化学変化した状態の髪をそのままにしておくと
どんどんダメージしたり色持ち、パーマの持ちも
悪くなります

そうならない為に化学変化した髪をなるべく元の
自然な状態に戻してあげる為の処理を
【後処理(アフターメンテナンス)】と呼んで
います

施術前のプレメンテナンスも大事ですが
施術後のアフターメンテナンスはカラーやパーマなどの持ちや、何もせず放っておくと進行してしまう
ダメージを防ぐ為に必要な処理なんです!
phバランスを整える
髪のph
(水素イオン指数、酸性かアルカリ性かを表す)

通常の髪のphは肌と同じで4.5~5.5の【弱酸性】です

髪の毛は本来何もしなければ、
ある程度強度があるケラチンの繊維で、引っ張ったりしてもなかなか切れませんが、

phバランスに敏感で、
特に【アルカリ性】に傾くほどダメージしやすくなります(酸性に傾きすぎるのも危険)

カラーやパーマは髪をアルカリ性の薬剤で化学的な変化を与えます

なので必ずダメージが起こります

さらに、施術後の髪のphがアルカリに傾いた状態になったままだとダメージが更に進行します

なので、後処理でphをなるべく
弱酸性に戻してあげる事が大事です

この時につける処理剤を【バッファー剤】高濃度炭酸泉.魔法のバブル等といい
酸性寄りの薬剤をつける事によって
アルカリに傾いた髪を弱酸性のあたりまで戻してあげる効果があります

髪のphバランスを整えてあげる事が
ダメージを進行させないアフターメンテナンスの大事な役割の1つです
残留物質の除去
主にカラー施術後に髪や頭皮には有害な物質が残留しています。
代表的なもの【過酸化水素】で

これが残っているのは
【オキシドール】を髪につけている状態です
(ある程度の世代の方はわかると思います笑)

色がどんどん明るくなっていくのはこの残留した
過酸化水素のせいでもあったんです

そしてこの過酸化水素は
悪名高い【活性酸素】と言われる世にも恐ろしい
『老化を早める有害物質』の一種で

頭皮に残ったままになれば、どんどん老化がすすみ
白髪の原因にもなります!

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